2022年度(令和4年度)の東京学芸大学附属国際中等教育学校での生徒作品例です。東京学芸大附属では,生徒ひとりひとりが「新人インダストリアルデザイナー」という役割のもと、合板DL教材とCADを用いて設計,製作を行ったとのことです。
一人として同じ作品はありません。ご覧のように,しっかりと各家庭で活用しているようですね。
画像をクリックすると,それぞれの作品がどのような問題を解決し,どういった特徴があるのかの詳細をご覧いただけます。
2022年度(令和4年度)の東京学芸大学附属国際中等教育学校での生徒作品例です。東京学芸大附属では,生徒ひとりひとりが「新人インダストリアルデザイナー」という役割のもと、合板DL教材とCADを用いて設計,製作を行ったとのことです。
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