【2026年8月27日】大阪市第2ブロック研修会

2026年8月27日(水)、大阪市立菫中学校(大阪市城東区)にて、大阪市立中学校教育研究会 技術・家庭部の主催、当協会の共催による「大阪市第2ブロック研修会」を実施しました。大阪市内の中学校で技術分野を担当される先生方37名程度にご参加いただきました。今回は開催時間が限られていたため、講義と3DCAD演習を中心としたプログラムとして開催しました。
研修内容
タイムスケジュール
| スケジュール | 内容 |
|---|---|
| 講義 14:30~15:00 | 新しい材料と加工の技術の授業(宮城教育大学 准教授・理事 渡津 光司) |
| 演習 15:00~16:00 | caDIY3Dによる設計体験(日本マイクロシステム 開発部部長・理事 尾見 賢司) |
| 紹介 16:00~16:15 | 合板DL教材の紹介(Ton-Ton 代表・理事 大谷 俊行) |
| 協議 16:15~16:30 | 質疑応答 |
はじめに渡津先生から「新しい材料と加工の技術の授業」と題した講義を行い、これからの材料と加工の技術の学習が目指す方向についてお話しいただきました。

続いて、caDIY3Dによる設計体験。今回は37名という多くの先生方にご参加いただきました。

ペットボトルを収める作品を題材に、部材がどのように組み合わさるのかを画面で確認しながら、設計を進めていただきました。



ご自身の端末で実際に手を動かしながら、設計の修正が何度でもやり直せること、設計したデータからそのまま木取り図が得られることを確認していただきました。

最後に大谷代表から、合板DL教材についてご紹介しました。各地の学校での実践の様子とあわせて、教材の内容をお伝えしています。
受講者アンケート(抜粋)
今回の研修会で、学校や職場で伝えたい、実践したいと感じられた内容について
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木材加工に情報を組み込んだ授業。
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CADは現在使っているCADの「もっとこうすればいいのに」が詰まっているもので、非常に使いたいと感じました。
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CADは少し逃げていた部分があるので、もう一度しっかり勉強して子どもたちにやらせてみるのも面白いなと思った。
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技術科の今後の展望、役割について。
受講者アンケート(抜粋)
3DCADの活用や模型製作を合わせて行うことについて
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生徒の思考をこちらが読み取りやすくなると感じた。
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やはり形がわかっている方が作品は作りやすいと思ったので重要だと思った。
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子供達のアイデアをそのまま作品に活かせる。
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形のイメージや改善点をつかみやすいと感じた。
受講者アンケート(抜粋)
この研修を通して考えられたことについて
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新しい学びが多く勉強になりました。
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タイトルから3DCADとあり面白そうでした。技術・家庭科から情報・技術に変わる中で、なんらかの形で情報と繋げないといけない視点から木材加工はどうなるのかなと思っていたが、3DCADやその設計図を使えば楽しく出来そうだと感じた。
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今後の授業に活かしたいと思った。
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非常に勉強になりました。ありがとうございました。
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