【2025年6月22日】東京学芸大学竹早中学校 教材研修会

研修

2025年6月22日(日)東京学芸大学附属竹早中学校の技術室をお借りして、合板DL教材 実技研修会 in 東京と銘打って教材研修会を実施しました。

研修内容

タイムスケジュール

スケジュール内容
講義 9:00~9:30新しい材料と加工の技術について(渡津)
講義 9:30~10:00家具屋から見るリアルな問題解決の紹介(大谷)
演習 10:00~12:00自由設計:caDIY3Dによる設計体験(尾見)
演習 13:00~14:00スチレンボードによる試作体験(大谷)
演習 14:00~15:30合板DL教材を使った製作(大谷)
協議 15:30~16:00質疑応答・全体協議

今回は、家具屋の視点から問題解決という新しいプログラムを取り入れてみました。発注者側と受注者側に分かれてシミュレーションを行います。白熱したやり取りが行われていました。

午後はCADで設計した図面をもとに、まずスチレンボードで試作品を製作。構造を確認してから合板での本製作に進みます。

クランプで固定しながらの組み立て作業にも熱心に取り組んでいただきました。スチレンボードの試作と合板の本製作を見比べると、設計から製作までの一連の流れがよくわかります。

受講者アンケート(抜粋)

今回の研修会で,学校や職場で伝えたい,実践したいと感じられた内容について,ご記入ください。

  • 相手のニーズを掘っていく過程を生徒に体験させたいです。

  • 教材に材料と加工で教えたいものが全て詰まっていると感じました。

  • ものづくりの方法について実践したいと感じた。特に家具屋の考える問題発見の仕方や課題設定,ものづくりの流れについては,自分の授業にて行えていない他者のことを考えた問題解決を行うための要素になると感じた。すぐにでも授業に取り入れたいと感じた。

  • 内容が目から鱗のものばかりでよりよい学びの実践を多くの教員と共有したい。

  • caDIY3Dが使いやすく、ぜひ教材として取り入れたいと思いました。

受講者アンケート(抜粋)

この研修を通して考えられたことを,ご自由にお書き下さい。

  • とても充実した研修となりました。来年度教材として採用しようか考えてます。その際はよろしくお願いいたします。

  • 研修ありがとうございました、為になる内容が多く、技術の授業を行うのに必要な知識とアプローチがたくさんあったと感じました。

  • 情報分野と加工分野を横断的に学習できてとてもよい学びとなった。

  • 材料と加工の技術の授業において問題発見・課題設定の指導が難しく,何か対策できないか考えていた。今回学んだ問題発見・課題設定のやり方は,家具を作ることを生業にしている方でもここまで工夫し,考えながらやっていることを知ることができ,大変勉強になった。

当協会では、このような研修会の開催希望を随時受け付けております。以下のフォームからお気軽にお問い合せ下さい。

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