【2025年6月24・25日】千葉県総合教育センター 教材研修会

研修

2025年6月24日(火)・25日(水)の2日間、千葉県総合教育センター(千葉市美浜区)にて、中学校技術・家庭科研修(技術分野伝達)を実施しました。千葉県総合教育センター カリキュラム開発部 科学技術教育班の主催、当協会の共催で、各教育事務所および千葉市教育委員会教育長の推薦を受けた教員35名が参加しました。

研修内容

両日とも同内容で、1組(6/24 午後)18名、2組(6/25 午前)17名の2回に分けて実施しました。

タイムスケジュール

スケジュール内容
講義 30分新しい材料と加工の技術について(渡津)
演習1 60分caDIY3Dによる設計体験(尾見)
演習2 60分Kismによる製作体験(大谷)

講義では、新しい材料と加工の技術について、最新の知見を交えながらお話ししました。受講者の皆さんはスライドに注目しながら熱心にメモを取っていました。

演習2では、Kismを使った製作を実施。CADで設計したデータをもとに、実際の加工手順をデモンストレーションしました。受講者の皆さんが作業台を囲み、加工の様子を間近で観察しています。

受講者自身も実際にKismを使った加工を体験。ノートPC上のCAD画面と実物を見比べながら、設計から製作までの一連の流れを学びました。

受講者アンケート(抜粋)

今回の研修会で学校や職場で伝えたい、実践したいと感じられた内容について、ご記入ください。

  • 教材に材料と加工で教えたいものが全て詰まっていると感じました。

  • CADを導入したいと常々思っていたができず、今回体験させていただきとても良い研修になりました。

  • 内容が目から鱗のものばかりで、よりよい学びの実践を多くの教員と共有したいです。

  • caDIY3Dが使いやすく、ぜひ教材として取り入れたいと思いました。

  • これからの技術科のあり方や治具について学べました。

受講者アンケート(抜粋)

この研修を通して考えられたことを、ご自由にお書き下さい。

  • とても充実した研修となりました。来年度教材として採用しようか考えています。

  • 情報分野と加工分野を横断的に学習できてとてもよい学びとなりました。

  • 実際の産業と教育内容の乖離について、その通りだと思いました。新しいものを取り入れてアップデートしていった方がいいと思います。

  • 自分がやってきた実践を見直して、生徒に未来のことを考えさせる授業にしたいと思います。

  • Kismという教材は従来の教材とは異なり、生徒に問題発見・課題設定をさせるうえで素晴らしい教材であると考えます。

当協会では、このような研修会の開催希望を随時受け付けております。以下のフォームからお気軽にお問い合せ下さい。

長期休暇中の研修は込み合いますので、開催時期についてはお問い合せ下さい。

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