【2026年7月24日】横浜市立瀬谷中学校 技術・家庭科技術分野題材開発研修

2026年7月24日(金)、横浜市立瀬谷中学校(横浜市瀬谷区)にて、横浜市教育委員会事務局 学校経営支援課主催・当協会共催による「技術・家庭科技術分野題材開発研修」を実施しました。技術分野を担当される先生方9名が受講されました。
研修内容
タイムスケジュール
| スケジュール | 内容 |
|---|---|
| 講演 13:20~14:00 | 情報・技術科(仮称)の動向について(白鷗大学教育学部 教授・協会アドバイザー 上野 耕史) |
| 演習1 14:00~14:55 | 3DCAD演習(日本マイクロシステム 開発部部長・理事 尾見 賢司) |
| 演習2 15:00~15:55 | 合板DL教材組立演習(尾見 賢司・岡崎 靖) |
| 紹介 15:55~16:15 | 東京学芸大学附属竹早中学校 授業実践例の紹介(東京学芸大学附属竹早中学校 教諭・理事 岡崎 靖) |
| 協議 16:15~16:35 | 質疑応答・全体協議 |

上野先生による講演「情報・技術科(仮称)の動向について」。次期学習指導要領の検討がどこまで進んでいるのか、今後どのようなスケジュールで改訂が進んでいくのかをご説明いただいた上で、授業の内容が具体的にどう変わっていくのか、そしてその方向性と今回ご紹介する合板DL教材がどのように結びつくのかについてお話しいただきました。

3DCAD演習では、caDIY3D で設計したデータをARで確認しながら、合板DL教材の部材構成を確かめていただきました。


組立演習では、プレカット済みの合板DL材を使って製作体験を行いました。接着の向きやクランプでの圧着など、授業でそのまま扱えるポイントを確認しながら、ペットボトルを収められる作品を仕上げていただきました。

最後に岡崎先生から、東京学芸大学附属竹早中学校での授業実践例を紹介いただきました。
受講者アンケート(抜粋)
今回の研修会で、学校や職場で伝えたい、実践したいと感じられた内容について
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情報の分野と関連づけて設計・製作ができる。
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今後の指導要領改定に向けて、特にDL材を使用した3DCAD実践をしてみたいと感じました。
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実際に自分でやってみた上で、とても素晴らしい教材だと感じたから。
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3DCADを活用して設計し、作品製作を実践する。
受講者アンケート(抜粋)
3DCADの活用や模型製作を合わせて行うことについて
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計画を立体的に見ながら、子どもたちがイメージして学習できる。
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図面で書くことも大切だと思っていますが、実際に目で見ることができ、想像することができるのはいいことだと感じました。
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実際に試して作ることによって、本番のときに改善点や修正点を踏まえて作ることができ、技能をつけることや思考力を見ることもできると感じました。
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何度でも改善できることや、共有できることです。
受講者アンケート(抜粋)
この研修を通して考えられたことについて
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CADを自己流でゴールのイメージを曖昧にしたまま使用していたので、とても助かりました。
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DL材や3DCADを活用した授業等を、今後の指導要領に向けて検討していきたいと思います。
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自分にはなかったアイデアを知ることができ、授業の幅がとても広がったと感じました。
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情報の技術を活用していくための具体的な方法として学ぶことができました。
当協会では、このような研修会の開催希望を随時受け付けております。以下のフォームからお気軽にお問い合せ下さい。
長期休暇中の研修は込み合いますので、開催時期についてはお問い合せ下さい。

